初心者の方におすすめの投資信託3選

初心者のための投信

投資の初心者の方が始めて投資信託を買う際は、数多くあるファンドの中でどれを選んだら良いか分からないものだと思います。

そんな初心者の方向けに、当記事では2018年にかけて安定して成長を遂げ純資産総額が大幅に増えているおすすめの投資信託ファンドをご紹介します。

投資信託のメリット・デメリット

メリット
1.少額から投資が始められる
投資信託は、100円から投資が可能です。(※積立の「100円投資」は、証券口座決済のみ適用。)
株式投資などは、購入に企業の株価に合わせてある程度まとまったお金を必要とします。
たとえば、A株式会社の株は1株500円、売買単位は1,000株とします。A株式会社の株を購入するには、最低50万円必要となります。

2.運用のプロ(ファンドマネージャー)が運用
個人では多くの時間と知識が必要となる金融取引ですが、投資信託は、運用のプロであるファンドマネージャーが各ファンドの運用方針に従って投資判断から取引までを投資家に代わって行ってくれます。
投資家は、定期的に発行されるレポートにて運用状況が把握できます。

3.分散投資でリスクを軽減できる
1つの銘柄だけに投資していた場合、企業倒産や株価が値下がりすると、そこでの影響をそのままに受けてしまい大きな損失を負う可能性があります。 そこで、投資信託によって複数の銘柄に資金を分けて投資をすることで値下がりなどの様々なリスクを、分散、軽減することができます。

4.個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる
投資信託は、国内外の株価指数、株式、不動産、債券など、組み込む資産は多種多様です。
また、個人投資家には困難な発展途上国の株式や債券などを投資対象とした商品が多くあります。

デメリット
1.コストがかかる
まず、コストがかかる。
投資信託は、運用のプロに任せて“投資”を行うため運用する人等に対して費用を払う必要が出てきます。
※費用には、「販売買付手数料」、「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」、「信託財産留保額」があります
販売買付手数料:投資信託を購入する際に必要な手数料
ファンドの管理費用(含む信託報酬):投資信託の運用にかかる費用
信託財産留保額:投資信託を信託期間の途中で換金する際の証券売却にかかるコスト

2.元本保証がない
次に、元本保証がない。
銀行預金と比べると分かりやすいですが、銀行預金は預けた金額分は必ず引き出せます(元本保証がある)。投資信託は、運用実績が上がらず購入時よりも値下がりした場合、購入額よりも売却額が下回る可能性があります(元本保証がない)。

このように投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なり、多岐にわたりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくようお願いいたします。

三井住友アセットマネジメント

1つ目は三井住友アセットマネジメントの高成長インド・中型株式ファンド。

このファンドは言わずとしれた大手の三井住友フィナンシャルグループの傘下であり、高成長インド・中型株式ファンドは高度経済成長を遂げるインドの株式を対象としたファンドです。

運用成績を見てみると2018年は夏以降に世界的に株価下落したこともあって-14.63%ですが直近3年間に渡って積み立て投資している場合は運用成績が21.12%となっており安定した成長をとげているのでリターン率、純資産総額ともに右肩上がりで上昇しています。

2016年12月時点で純資産総額約300億円だったのに対して、2018年12月には約1,200億円と4倍以上になるなど投資家からも安定した資金流入が続いている状態なので2019年にもっともおすすめしたい投資信託ファンドです。

セゾン投信

2つ目がセゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルファンド。

セゾン投信はクレディセゾン子会社として設立され、現在はクレディセゾンと日本郵便株式会社が約半分ずつ株式を所有している優良企業です。

セゾン・バンガード・グローバルファンドは日本・欧州・米国・太平洋・新興国の株式と債券に分散投資したバランスの良い投資信託ファンドで、純資産総額は約1,600億円にものぼります。2018年は三井住友アセットマネジメント同様に-0.94%の運用成績ですが、設立された2006年から毎月積み立て投資していた場合、そのリターン率は43.97%ととても安定したハイリターンをもたらしてくれます。

ひふみ投信

最後にご紹介したいのが個人的にもおすすめのひふみ投信。

ひふみ投信は上記2つのファンドと異なり日本国内の企業に投資するアクティブファンドです。

アクティブファンドはベンチマーク指数よりも高い運用成績を目指してハイリスクハイリターンの投資が行われるアクティブなファンド運用を指しています。

現在、ひふみ投信の純資産総額は約1,300億円、2018年の運用成績は-3.2%ですが直近3年間の運用成績は43.7%と短期間でとても高いリターン率を実現しています。

投資信託の運用責任者でもあるファンドマネージャーやポートフォリオマネージャーはひふみ投信公式ホームページ上でたびたび実名で顔を現し、コラムを書いたりインタビューを受けた様子を掲載しています。

投資家からなかなか運用が見えない投資信託において、これらの取り組みはとても運用に透明性がある事を意味し、投資家からも好印象です。