お金の総合案内所

正しいお金の借り方では、

初めてお金を借りる人から借り過ぎた人、

あるいは金融事故がある人が、

正しい方法でお金を借りるお手伝いをします。

このサイトは、初めてお金を借りる人~お金を借りるベテランのための総合案内です。

サラ金(サラリーマン金融)や信販会社や銀行で過去にや現在に金融事故を起こした超ブラックでもお金は借りれます!

借りれる方法が分からない方のために、タイプ別にまとめてみました。

最後には少しお金に余裕があれば、お金を増やす方法もあります。

故意にでもウッカリでも、過少あるいは過大な申告は禁物です!相手は金貸しのプロです。少しの間違った申告でも否決してしまう金融会社もあります。

初めてお金を借りる

初めてお金を借りる場合には、まず銀行から借りることをお勧めします。

何と言っても銀行のカードローンなら金利が安いというのがメリットです。

例えば、

楽天銀行のカードローンやあなたの取引先銀行である給料の振込先の銀行で目的別ローンというものもあります。

もし本当に初めてのキャッシングで断られたとしたなら、スーパーホワイトと呼ばれる、その金融会社が提携する信用情報機関に登録がない状態ですので、携帯電話の分割払い等で実績を作るという作戦がベターです。

公的機関でお金を借りる

教育費や生活費に困っている場合には、公的機関でお金を借りることができます。

無利息または非常に低金利での借り入れが可能です。

困ったときに活用したい制度や国の教育ローンを使う方法まで、国や市町村からお金を借りる方法をまとめました。

初めてお金を借りるための予備知識

お金が必要になるタイミングは突然やってきます。

急な出費に備えるためにも日頃から貯金をしておきたいところですが、お金が足りない時がありますよね。

特に初めてお金を借りる場合には、何が必要なのかはすぐに分からないものです。

担保や保証人は必要なのか、保証人は誰に頼めばいいのか、わからないことは意外と多いはずです。

お金を借りるなら何が必要?

1.お金を借りる理由と2.返せるだけの収入と3.本人確認書類が最低限必要です。

細かく言うときりがありませんが、連絡先(住所・電話)も必要です。

保証人は必要?

一般的には保証人が必要なキャッシングやローンはありません。

保証人が必要かどうかは、時と場合によりますが、余程の大金でない限り必要ありません。

担保は必要?

担保とは一般的に不動産などが該当します。

担保とは借りたお金を返さなかった時に代わりに取り上げられてしまうものを指します。

質屋の場合は質草(しちぐさ)が担保になります。

住宅ローンも有担保ローンで、これからお金を借りて購入しようとしている家を担保にし、万一支払いが滞った時にはその家を競売にかけられます。

借りたい金額が少なければ無担保ローン、多ければ有担保ローンにするのが良いでしょう。

お金を借りたい人からの質問と回答

無職でもお金を借りられる?

無職でお金を借りるためには、家族の同意があり家族に安定した収入があることが必須です。

例えば、夫が勤続年数の長い正社員であれば、親の収入を審査で確認することになります。

その際、金融機関によっては家族の年収を記載するだけで審査をしてくれるところもありますが、家族の収入をあてにして審査を通すわけですし、事前に事情を話しておかなければなりません。

☑総量規制

総量規制はブラックではありませんが、収入に対しての借入れが多いと判断された状態です。

アルバイトでもお金を借りられる?

アルバイトでもお金を借りることは可能です。

カードローンの利用が初めてであれば借りられるお金は10万円程度のスタートとなります。

毎月きちんと返済していれば、すぐに増額してもらえます。

専業主婦・専業主夫でもお金を借りられる?

専業主婦・専業主夫についての質問の回答とおススメ借入先

学生でもお金を借りられる?

学生でも、20歳以上でアルバイトをしていればお金を借りることは可能です。基本的に、カードローンは20歳以上でなければ利用できません。18歳、19歳でお金を借りたい時には、学生でも作れるクレジットカードを作成し、キャッシング枠を利用するという方法があります。

20歳以上でも、現在アルバイトをしていなくて収入がない場合はカードローンの利用はできないでしょう。返せるあての無い借金は非常に危険です。まずはアルバイトを始めましょう。

生活保護受給者でもお金を借りられる?

生活保護受給者は、民間の金融機関ではお金を借りることができません。

もし、お金が足りなくなってしまったのであれば、特例でお金が借りられる可能性があります。

自己破産していて初めてお金を借りる場合

自己破産の手続きが終わる『免責確定』後であれば、いつでもお金は借りることができます。

但し、一定期間日本信用情報機構(JICC)やCIC、全国銀行協会(JBA)にその事実が記載されます。

これは、いわゆるブラックリストと言われる(実際にはブラックリストというリストはない)ものに登録されることを意味します。

初めてお金を借りる場合の申し込みブラックについて

短期間の内にあちこち申し込んでしまって、本当はブラックでもないのに警戒されて審査に通らない状態です。

どこにも借りれなかった場合

どこにも借りれなかったからと言って、簡単に借りれるヤミ金に手を出す人がいます。

治験ボランティアや即日払いのアルバイトでも高収入を得ることだってできるんです。

少しお金に余裕があれば、お金を増やすことだってできます。

借りられる可能性が高い所を選んで審査の申込をすれば、借りられる可能性は格段にアップします。

ヤミ金やショッピング枠現金化は絶対に利用しない

どこからも借りれなく困っている時ほど、ヤミ金などの悪質な業者の広告が目に入ってきます。

ヤミ金は「審査なし!」などと謳い、法外な金利で融資を行います。

『090-××××-××××』や『080-××××-××××』の連絡先はヤミ金です。

審査に手数料がかかるなどといい、現金をだまし取る詐欺も横行しています。

そして同じく利用してはいけないのが「クレジットカードのショッピング枠現金化」です。

クレカで購入した商品を買い取ってもらうことで、一旦現金を手に入れることができますが、こうした利用方法は不正使用と判断され、クレジットカード会社にバレたらクレジットカードの強制解約や利用額の一括返済を求められます。